ビット コイン 使用 方法k8 カジノラインアップ拡充、フルモデルチェンジしたスタンダードノート――「VAIO E」仮想通貨カジノパチンコロボ 戦記

今 買っ た 方 が いい 仮想 通貨k8 カジノ VAIO 2012年夏モデルまとめはこちら→初のUltrabook、15周年記念ノート、BRAVIAテレパソも――ソニー「VAIO」夏モデル新デザインを採用したスタンダードノートPCフルモデルチェンジしたスタンダードノート「VAIO E」

パチスロ 負け額 トータル　ソニーは6月4日、「VAIO E」の2012年夏モデルを発表した。ラインアップは15.5型／14型／11型ワイド液晶ディスプレイを搭載する3機種8モデルだ。新デザインを採用し、14型モデルには、カラーバリエーションが異なるプレミアムモデルを用意した。

　15.5型ワイドモデルは、搭載するCPUが異なる4モデルを用意する。最上位モデル「SVE15119FJ」は、クアッドコアのCore i7-3612QM（2.1GHz／最大3.1GHz）を搭載し、メモリは8Gバイト（4Gバイト×2）、ストレージは750GバイトHDD、光学ドライブはBlu-ray Discドライブ、ディスプレイの解像度は1366×768ドットで、グラフィックスはCPU統合のIntel HD Graphics 4000を利用する。

　インタフェースは、電源オフ時の給電に対応するUSB 3.0が1基とUSB 2.0が3基、HDMI出力、アナログRGB出力、音声入出力、130万画素のHD対応Webカメラなどを備える。ネットワーク機能はギガビットLAN、IEEE802.11b/g/n準拠無線LAN、WiMAX、Bluetooth 4.0＋HSなどを利用可能だ。カードスロットは、メモリースティックPROやメモリースティックデュオに対応するメモリースティック用スロットと、SDXC対応SDメモリーカードスロットの2種類を用意する。

　このほかの機種は、上位から順に「SVE15117FJ」がCore i5-2450M（2.5GHz、最大3.1GHz）、「SVE15114FJ」がCore i3-2370M（2.4GHz）、「SVE15113FJ」はPentium B970（2.3GHz）を搭載する。

　OSは64ビット版Windows 7 Home Premium（SP1）をプリインストールし、Office Home and Business 2010が付属する。バッテリー動作時間は約5.5時間。本体サイズは371.9（幅）×253.5（奥行き）×25.3（高さ）ミリで、重さは約2.7キロ（バッテリー含む）。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンクの3色展開となる（SVE15113FJのみホワイト1色のみ）。

　発売日は2012年6月9日で、価格はオープン。想定実売価格は、SVE15119FJが16万円前後（税込み、以下同）、SVE15117FJが14万円前後、SVE15114FJが12万円前後、SVE15113FJが9万円前後だ。

カラーバリエーションはブラック（写真＝左）、ホワイト（写真＝中央）、ピンク（写真＝右）の3色カラーバリエーションが異なるプレミアムモデルを投入

　14型ワイドモデルは、Core iシリーズを搭載するプレミアムモデルと、Pentiumを搭載するベーシックモデルの2種類を用意する。プレミアムモデルは「SV14A19FJ」と「SV14A18FJ」の2モデル、ベーシックモデルは「SV14119FJ」1モデルのみの展開となる。

　SV14A19FJの主なスペックは、Core i5-3210M（2.5GHz／最大3.1GHz）、4Gバイト（4Gバイト×1、最大16Gバイト）、750GバイトHDD、Blu-ray Discドライブ、Intel HD Graphics 4000など。ディスプレイの解像度は1366×768ドットとなる。

　インタフェースは、USB 3.0が2基（うち1基が電源オフ時の給電に対応）、USB 2.0が2基、HDMI出力（3D対応）、アナログRGB出力、音声入出力、HD対応Webカメラ、SDXC対応SDメモリーカードスロット、メモリーカードスロット（PRO、デュオ対応）などを備える。ネットワーク機能はギガビットLAN、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、WiMAX、Bluetooth 4.0＋HSを利用できる。バッテリー動作時間は約5時間。

　SV14A18FJは、CPUがCore i3-2350M（2.3GHz）、HDDの容量が640Gバイト、光学ドライブがDVDスーパードライブとなり、HDMI出力が3Dに対応しないこと以外は、SV14A19FJと主なスペックは共通する。バッテリー動作時間は約6時間。

プレミアムモデルのカラーバリエーションはブラック（写真＝左）、ホワイト（写真＝中央）、ピンク（写真＝右）の3色。ホワイトは白色樹脂を採用、ピンクはアルミ粉末を混ぜて塗装し、金属のような仕上がりにするなど、色合いにこだわったデザインとなっている。ベーシックモデルのカラーバリエーションは15型モデルと共通する

　ベーシックモデルのSV14119FJは、Pentium B970（2.3GHz）とHM70 Expressチップセットを組み合わせた基本システムに、4Gバイトメモリ、640GバイトHDD、DVDスーパーマルチを搭載する。インタフェースはSV14A18FJと同様で、USB 3.0は1基のみ（電源オフ時の給電に対応）となる。バッテリー動作時間は約5.5時間。

　OSは64ビット版Windows 7 Home Premium（SP1）で、Office Home and Business 2010が付属する。プレミアムモデルの本体サイズと重量は、341（幅）×245（奥行き）×22.4（高さ）ミリ、重さは約2.26キロ（バッテリー含む）。ベーシックモデルの本体サイズと重量は、344（幅）×243.6（奥行き）×25.4～33.5（高さ）ミリ、重さは約2.4キロ（バッテリー含む）。どちらもカラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンクの3色だが、両モデルでカラーは異なる。

　発売日は2012年6月9日で、想定実売価格はSV14A19FJが14万円前後、SV14A18FJが12万円前後、SV14119FJが9万円前後となる。

11型ワイドモデル「VAIO Y」は「VAIO E」に集約フルモデルチェンジしたスタンダードノート「VAIO E」。11型モデルのホワイトのみ、光沢天板を採用する

　VAIO Eの11型ワイドモデルは、光学ドライブを搭載しない1スピンドルのモバイルノート「VAIO Y」シリーズの後継機種として夏モデルからラインアップに加わった。ラインアップは「SVE11119FJ」1モデルのみとなる。

　AMDプラットフォームを採用しており、CPUはAMD E2-1800（1.7GHz）でグラフィックスコアはRadeon HD 7340、メモリの容量は4Gバイト（最大8Gバイト）、ストレージは500GバイトのHDDだ。液晶ディスプレイは11.6型ワイドで、最大解像度は1366×768ドット。

　インタフェースは電源オフ時の給電に対応するUSB 3.0が1基とUSB 2.0が3基、HDMI出力、アナログRGB出力、音声入出力、ギガビットLANなど。IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANや、Bluetooth 4.0＋HSが利用でき、有効画素数約131万画素のWebカメラを備える。OSは64ビット版Windows 7 Home Premium（SP1）、オフィススイートはOffice Home and Business 2010をプリインストールする。

　バッテリー駆動時間は標準で約7時間。本体サイズは290（幅）×203.5（奥行き）×23.5～31.5（高さ）ミリで、重量は約1.5キロ（バッテリー含む）。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンクの3種類を用意する。

　14型、15.5型ワイドモデルについては、ソニーストア直販のVAIOオーナーメードモデルを用意する。アルミニウムボディの直販限定カラーや、1600×900ドット対応のディスプレイが選択できるほか、メモリ容量、ストレージ容量と種類（512GバイトSSDなど）、OSのエディション／プリインストールソフトの種類などのカスタマイズメニューを用意する。発売日は2012年6月16日で、実売価格は9万円前後となる見込みだ。

　最低価格は、14型のべーシックモデル（SVE1411AJ）が4万1800円、14型のプレミアムモデル（SVE14A1AJ）が6万4800円など。直販では17型ワイドディスプレイを搭載するモデルも取り扱う。価格は6万9800円から。

VAIO 2012年夏モデルまとめはこちら→初のUltrabook、15周年記念ノート、BRAVIAテレパソも――ソニー「VAIO」夏モデル

VAIO E店頭モデルの概要（その1）シリーズ名モデル名タイプ従来比較CPUメモリHDDOS実売VAIO ESVE15119FJW・B・P （3色）2スピンドルフルチェンジCore i7-3612QM （2.1GHz／最大3.1GHz）8GB （DDR3）750GB64ビット版7 Home Premium （SP1）16万円前後SVE15117FJW・B・P （3色）2スピンドルフルチェンジCore i5-2450M （2.5GHz／最大3.1GHz）4GB （DDR3）750GB64ビット版7 Home Premium （SP1）14万円前後SVE15114FJW・B・P （3色）2スピンドルフルチェンジCore i3-2370M （2.4GHz）4GB （DDR3）640GB64ビット版7 Home Premium （SP1）12万円前後SVE15113FJW （ホワイト）2スピンドルフルチェンジPentium B970 （2.3GHz）4GB （DDR3）640GB64ビット版7 Home Premium （SP1）9万円前後SVE14A19FJW・B・P （3色）2スピンドル追加の14型上位モデルCore i5-3210M （2.5GHz／最大3.1GHz）4GB （DDR3）750GB64ビット版7 Home Premium （SP1）14万円前後SVE14A18FJW・B・P （3色）2スピンドル追加の14型上位モデルCore i3-2350M （2.3GHz）4GB （DDR3）640GB64ビット版7 Home Premium （SP1）12万円前後SVE14119FJW・B・P （3色）2スピンドルフルチェンジPentium B970 （2.3GHz）4GB （DDR3）640GB64ビット版7 Home Premium （SP1）9万円前後SVE11119FJW・B・P （3色）1スピンドルフルチェンジ （VAIO Y後継）AMD E2-1800 （1.7GHz）4GB （DDR3）500GB64ビット版7 Home Premium （SP1）9万円前後VAIO E店頭モデルの概要（その2）シリーズ名モデル名液晶解像度チップセット光学ドライブGPUTV／オフィス重量VAIO ESVE15119FJW・B・P （3色）15.5型ワイド1366×768Intel HM76BDXL対応Blu-ray DiscCPU統合 （HD 4000）Office Home and Business 2010約2.7キロSVE15117FJW・B・P （3色）15.5型ワイド1366×768Intel HM76BDXL対応Blu-ray DiscCPU統合 （HD 3000）Office Home and Business 2010約2.7キロSVE15114FJW・B・P （3色）15.5型ワイド1366×768Intel HM76DVDスーパーマルチCPU統合 （HD 3000）Office Home and Business 2010約2.7キロSVE15113FJW （ホワイト）15.5型ワイド1366×768Intel HM70DVDスーパーマルチCPU統合 （HD）Office Home and Business 2010約2.7キロSVE14A19FJW・B・P （3色）14型ワイド1366×768Intel HM76Blu-ray DiscCPU統合 （HD 4000）Office Home and Business 2010約2.26キロSVE14A18FJW・B・P （3色）14型ワイド1366×768Intel HM76DVDスーパーマルチCPU統合 （HD 3000）Office Home and Business 2010約2.26キロSVE14119FJW・B・P （3色）14型ワイド1366×768Intel HM70DVDスーパーマルチCPU統合 （HD）Office Home and Business 2010約2.4キロSVE11119FJW・B・P （3色）11.6型ワイド1366×768AMD A68M－Radeon HD 7340 （CPU統合）Office Home and Business 2010約1.5キロ

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