笑う セールス マン パチスロk8 カジノソニー初のUltrabookは11.6型と13.3型――「VAIO T」仮想通貨カジノパチンコパチンコ 夢 屋 祖父江
笑う セールス マン パチスロk8 カジノソニー初のUltrabookは11.6型と13.3型――「VAIO T」仮想通貨カジノパチンコパチンコ 夢 屋 祖父江
マルハン ファン 感謝 デー 景品k8 カジノ VAIO 2012年夏モデルまとめはこちら→初のUltrabook、15周年記念ノート、BRAVIAテレパソも――ソニー「VAIO」夏モデル第3世代Core、HDD+SSDキャッシュを採用
パチンコ cm 水着 ソニーは6月4日、同社初のUltrabookとなる「VAIO T」シリーズを発表した。店頭販売向けの標準仕様モデルは11.6型ワイド液晶搭載の「SVT11119FJS」と13.3型ワイド液晶搭載の「SVT13119FJS」を用意し、いずれも2012年6月9日に発売する。価格はオープン、実売価格はSVT11119FJSが11万円前後、SVT13119FJが12万円前後の見込み。
基本設計は2モデルで共通化されており、いずれもヘアライン加工のアルミ天板とフルフラットな形状で17.8ミリ厚のボディを採用。前面を斜めにカットし、液晶ディスプレイを開くと、背面のヒンジ部が底面に回り込んでスタンド代わりになるといったデザインは、同社のハイエンドモバイルノートPC「VAIO Z」を踏襲している。
11.6型の「SVT11119FJS」(写真=左)と13.3型の「SVT13119FJS」(写真=右)
基本スペックも同様だ。CPUはTDP(熱設計電力)が17ワットの超低電圧版である第3世代Core i5-3317U (1.7GHz/最大2.6GHz)を搭載。Intel HM77 Expressチップセット、CPU統合グラフィックスのIntel HD Graphics 4000、オンボードのPC3L-10600対応4Gバイトメモリ(最大8Gバイト/DDR3L SO-DIMMスロット×1)、500GバイトHDD(5400rpm)+キャッシュ用32GバイトSSD(Intel Smart Response Technology対応)を備える。
プリインストールOSはWindows 7 Home Premium(SP1)、付属のオフィススイートはMicrosoft Office Home & Business 2010だ。独自の高速起動/低消費電力ソリューションとして「Rapid Wake + Eco」にも対応。起動中に液晶ディスプレイを閉じると、スリープに移行するとともに作業状態をストレージに書き込むことで、スリープ時のデータ消失リスクを軽減する。省電力スリープによって、スリープ状態で長時間バッテリーを持続させながら、液晶を開くとすぐに復帰できる仕組みだ。
通信機能はIEEE802.11b/g/nの無線LAN、Bluetooth 4.0+HS、1000BASE-Tの有線LANを内蔵。アナログRGB出力、HDMI出力、USB 3.0(電源オフ時の充電対応)、USB 2.0、SDXC対応SDメモリーカード/メモリースティックPRO デュオ用スロット、ヘッドフォン出力、HD Webカメラなどを装備する。内蔵ステレオスピーカーの音圧を上げる「xLOUD」とクリアな音声を再現する「CLEAR PHASE」も備えている。
キーボードは日本語配列のアイソレーション型を採用する。キーピッチはSVT11119FJSが約18.43ミリ、SVT13119FJSが約19ミリ。キーストロークはどちらも約1.2ミリだ。タッチパッドは左右のクリックボタンがパッドに一体化したクリックパッドを内蔵する。
SVT11119FJSは、本体サイズが297(幅)×214.5(奥行き)×17.8(高さ)ミリ、重量が約1.42キロ。SVT13119FJSは、本体サイズが323(幅)×226(奥行き)×17.8(高さ)ミリ、重量が約1.6キロだ。バッテリー駆動時間はいずれも約6.5時間とされている。
フルフラットなボディデザインは、同社のハイエンドモバイルノートPC「VAIO Z」を踏襲している直販モデルは第3世代Core i7やSSDだけの構成が可能
なお、ソニーストア直販のVAIOオーナーメードモデルでは、Core i7-3517U(1.9GHz/3.0GHz)やCore i3-2367M(1.4GHz)、8Gバイト/6Gバイトメモリ、320GバイトHDD+32GバイトSSD(ISRT対応)、ハイブリッドHDDに代わる128G/256G/512GバイトのSSDなどが選択できる。最低価格は11.6型が6万9800円、13.3型が7万9800円からだ。
詳細レビュー(前編)→11.6型/13.3型を徹底比較:ソニー初のUltrabookはやっぱり気になる――「VAIO T」特大レビュー(前編)詳細レビュー(後編)→店頭/直販モデルを4台まとめて集中テスト:ソニー初のUltrabookはやっぱり気になる――「VAIO T」特大レビュー(後編)VAIO 2012年夏モデルまとめはこちら→初のUltrabook、15周年記念ノート、BRAVIAテレパソも――ソニー「VAIO」夏モデル
関連キーワードVAIO | Ultrabook | ソニー | VAIO T | 1スピンドルノート | アルミニウム | ハイブリッドHDD(HHD) | モバイルPC | ノートPC | VAIO Z | 直販限定モデル | Intel Smart Response Technology | 2012年PC夏モデル | ソニーストア | 高速起動仮想通貨カジノパチンコ無料 ゲーム 登録 不要